エロい義母を妄想しながら、「ワールド」で出会った淫乱熟女と禁断の近親相姦イメプレH

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、タロウさん（21歳 男性 神奈川県 大学生）からの投稿です。

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俺は21歳の大学3年生。

2年前オヤジが離婚して、今年再婚。

本当にスケベジジィで今回が4度目の再婚になります。

ただし今回の義母は美魔女風の綺麗なマダムで、彼女を見るだけでアソコが硬直してしまう毎日…。

こんなやるせない気持ちをツーショットダイヤルを使い、近親相姦プレイで解消する俺は最低な男です。

素敵な熟女に我慢汁が止まりません…

オヤジが再婚して、また母親が出来ました。

彼女は48歳の静江さん。

オッパイは爆乳で尻はプリプリ。

おまけに顔だちは女優の高島礼子似のイイ女。

俺は彼女を見る度に我慢汁がこぼれてしまい、堪らず毎晩オナニーやって自分を抑制しています。

今年の夏休み。

ウダウダと昼頃に起床して洗面所に行くと静江さんがシャワーを浴びています。

ココで一気に俺のアドレナリンが上がり、義母の使用済みパンティを洗濯機から取り出し自分の部屋へリターン。

俺はさっそく義母のパンティの匂いを嗅ぎながらツーショットダイヤルを開始です。

愛用している番組はワールド。

ここは熟女や人妻がたくさん利用するテレクラ系のツーショット番組です。

いつものようにツーショット機能を使い、熟女と電話をつなげます。

「モシモシ、初めまして」

落ち着いた感じがして、若干低めのトーン…声も枯れ気味です。

…おそらく50代クラスで間違い無し。

その後軽く話を進めていくと、仮名で優子さん。

専業主婦の51歳でドンピシャでした。

既に待ち切れない俺はとっとと変態プレイをお願いしようと思います。

「すいません…俺今お義母さんのパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーしているところなんです」

「エーお義母さんのパンティー？もうダメねー」

「出来れば近親相姦プレイってどうでしょうか？」

すると

「もう変態さんね…いいわよ！名前とかどうする？」

さすがプロフェッショナルな人妻熟女。

イメプレイの要領を心得ているみたいです。

背徳を感じながらお義母さんのアソコへ中出し出来ました

近親相姦プレイがスタート。

「こら、タロウ…だめよ隣にお父さん寝ているのよ…アン」

小さな声で、まるでそれは現実の世界を思わせてくれます。

「アー、そんなとこ触っちゃダメ…アン、お義母さん感じちゃうじゃないハアハア」

「俺、お義母さんがオナニーしているところ見ちゃったよ…スゴイHな顔して気持ち良さそうだった」

「嫌、そんな事言わないで―…アー…乳首好きなの…もっと」

俺は乳首に吸い付きます。

「チュパ、チュパ…お義母さん…乳首が黒いんだねチュパ」

「アーそんな事言わないで…たくさん男性から乳首吸われたら…アン、黒くなるの…アー気持ちイイ」

次にフェラをお願いする。

「デカイ、すごいわー…パパより大きいのウグッ…チュパ、ジュボ…ジュボ」

素敵なフェラ音が聞こえだし俺はココで静江さんのパンティ―を使いパンコキ開始。

「お義母さん…アッ、我慢出来ないの…お願い、ブチ込んで…このデカマラチンポ」

「お義母さん、イクよ、入れるよ…どうお義母さん…俺のデカマラ、ホラ」

「アーやっぱりすごいわー、タロウのデカマラチンポ…静かに腰を振るの…そう、そうよアー」

本気で感じてくれる優子さんとのテレフォンセックスは、本当に静江さんとセックスしている気分です。

「お義母さん…締まるよ、お義母さんの黒マンコ…スゴイよ」

「嬉しいハアハア…ねぇクリと乳首も同時に責めてハアハア」

俺は自分の乳首をコリコリして、パンコキの速度が更にアップ。

「お義母さん、いつもみたいに…ハアハア、中出し…してイイ？イク、イキそう！」

「イイのよ、いつも…アンアンアン。いつもみたいにおマンコへ、アー…中出し一…杯…一杯頂だいアッアッアッ…」

ここで俺は迷わず静江さんの使用済みパンティ―の中で大量の精子を吐き出しました。

しばらくすると

「気持ち良かった…私もイケちゃった」

と優子さんは言ってくれました。

優子さんとの相互オナニーはこれが最後ですが、現実の義母をオナネタした近親相姦プレイは今もワールドで継続中です。