おチャベリで出会った女子大生と秘密の学園Hな保健体育プレイ

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、ちゃたさん（36歳 男性 埼玉県 サラリーマン）からの投稿です。

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私は36歳のサラリーマンです。

アダルトな通話アプリにかけると、女子大学生の方と知り合えました。

つながりました。

名前はユウコちゃんといいます。

彼氏はいるのですが、しばらくご無沙汰しているそうです。

まず彼女の方から積極的に話しかけてきました。

私の名前や住んでいる場所を聞いてきたのですが、私が答える前に彼女は「○○町だよね？」と言い当てたのです。

不思議に思って聞いてみると、「だって私も同じ方言使っているもん」と言うではありませんか。

「そうなんだー」と答えながら私は心の中で（まさか！？）と思っていました。

そして彼女からこんなことを言い出したのです。

「あのさぁ、あなた、今日ノーパンなんでしょ？わかるのよ。」

「えっ！？」と驚いているうちに電話がきれたので、慌ててかけ直しました。

すると彼女がすぐ出てくれたので、「あ、もしもし？たしかにノーパンだよ。でもなんでそんなことわかったの？」

「ふふっ、私もノーパンだからだよぉ。ほらぁ。」と言って、電話口から音が聞こえて、スカートを捲り上げている様子が伝わってきました。

その言葉通り本当に彼女は下着をつけていなかったそうです。

しかも愛液でグショグショになっているようでした。

お互い脱ぎ合い裸を見せ合う

私はつい我慢できなくなってしまい、「俺の方も脱ぐからちょっと待ってて。」と言ったものの、既にズボンを脱ぎ始めていたところでした。

「じゃあ見せ合いっこしようよ。」ということになり、お互いの局部を見せ合うイメージプレイを始めることにしました。

私はペニスを晒すとすぐにいきり立っています。

一方、彼女の方は毛深くもなく綺麗なピンク色の割れ目が見えるようでした。

私は「すごい濡れてるね。」

と言うと、彼女は「ねぇ、早く挿入れてぇ！」とせがみ始めました。

しかしまだ焦らすように、「どこに入れて欲しいのか言ってごらん？」

「お願いぃ……あなたの大きいオチンチンを入れて下さい……」

「どこに何を挿入れるの？」

「わ、わたしの……オマンコに……あなた様の大きなオチンチンを……」

「よく言えたね。それでは入れましょうかね。」

「はやくぅ～！」

そして、私は一気に突き刺すようにして挿入しようとしている事をエロくリアルに伝えました。

「あああっ！！」と声を上げながらも彼女は腰を振り続けているようすから電話口から漏れてくる音でわかります。

「いいっ！！すごく気持ちいい～！！」と喘いでいる彼女に私はさらに激しくピストン運動をしている事を伝えました。

「あああっ！ダメッ！イッちゃう～！！！」と同時に彼女は果ててしまいました。

その後、私たちはもう一度体位を変えながらイメージプレイで交わり、最後は彼女の中にたっぷりと放出した様子を伝え、ようやく満足したので電話を切りました。

数日後の電話で、彼女から別のイメージプレイがしたいという申し出がありました。

「私、セーラー服着るから先生になってよ」

「いいよ。何を教えて欲しい？」

「保健体育。」

「えっ！？」

「オチンチンの出し入れの仕方。」

「……いいよ。」

「それから……コンドームの付け方も教えて。」

「そうだね。まずこうやって皮を剥くんだよ。」

「あ～ん、難しそう～」

「慣れれば大丈夫。」

「次はどうするんですか？」

「ここに空気を抜いて入れるんだよ。」

「はぁ～ん、入らないよ～」

「力抜いてリラックスして。」

「はぁ～ん、入った～」

「よし、ゆっくり動かすよ。」

「はぁっ、はぁっ」

「だんだん速くしていくよ。」

「ああっ、すごぉいっ！気持ちいい～！」

「そろそろ出すよ。」

「出してっ！いっぱいかけて～！」

「イクよっ！」

「あ～ん、熱いのが出てる～！」

結局、彼女とはこのようなイメージプレイを繰り返したのでした。