チャットピアで出会ったスケベ塾講師熟女に優しくエッチなイメプレ言葉責めを受ける

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、ヨシダだよさん（40代 男性 神奈川県 会社員）からの投稿です。

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性の世界に落とし込めばM気質・妄想気質のある私。

普段は管理職として威厳を保ってるので周囲の人が本当の私を見れば驚くでしょう。

私が本当の姿を見せるのはエロツールの中でのみ。

そのあたりは弁えて責任ある大人の行動を厳守してる。

特にツーショットダイヤルを軸にハッスルしてましたが、先日ライブチャットで新境地を開拓してきました。

声だけじゃない見たいのと恥ずかしい私の姿を見てもらいたい思いが加速したためです。

熟女系のチャットピアに登録。

熟女に可愛がってもらいたいならココだと思いました。

一人の熟女と出会います。

イメージプレイが得意らしい40代のエリコさん。

笑顔が素敵でクッキリした目鼻立ちは、ちょっぴりSを連想させるお姉さんです。

職業は予備校講師。

鬼気迫る遊びの無い受験生に性の手ほどきをしてストレス発散させてあげたい願望があるっぽいです。

私は40代。

受験生とはかけ離れた中年。

エリコさんのイメージに合うのだろうか、それが少々不安な点。

しかしエリコさん

「少し大きな（年寄）お友達ね」

と優しいじゃないか。

この一言でキュンすることになり。

まんまと一発お願いする羽目になったのです。

カメラ起動してツーショットでチャットを始める。

プレイのイメージはとにかくお姉さまにイジメて欲しいとの要望を伝える。

「フフフ、そうなのねぇ」

エリコさん笑っちゃってます。

「そういうの大好きなの」

フォローも忘れないお姉さまの鑑。

「じゃぁ受験生と講師のイケナイコトでいいかな」

と。

Sな彼女とMな私は相性ピッタリ

イエス。

エリコさんからチンチンの状態が知りたいとリクエスト入りました

「先生に見せて」

と。

パンツのままだけど張り裂けそうな状態を見てもらいます。

手間取ってると

「モジモジしてないで、早くなさい」

「ほ～らぁ」

厳しく急かされます。

画面にUPになるエリコさん。

もう入り込んでて私も引っ張られます。

ピタピタのボクサーパンツにはクッキリマツタケ。

エリコさんの視線が刺さって痛いほど勃起。

「あぁぁ～ン、ヤラシぃぃ～」

「なぁ～に、そのチンチン」

「ヤダぁ～」

リアクション最高過ぎる。

「でも、パンツを穿いてちゃぁねぇ」

「先生なんて言ったか分かる」

「チンチン見せてって言ったの、ちゃんと聞いてなさい」

「授業も聞いてないんでしょ、エッチな事ばっかりじゃないの」

エリコさん止まりません。

そして生チンチンを映し込む。

お口あんぐり。

「やぁだ、やぁぁだ、もう」

「何そのチンチン、使い込んでるじゃない」

「アナタ受験生でしょ、そんなヤラシイ、チンチンしてモォォ～」

エリコさんのリアクションはツボを捉えてきますね。

私のチンチンは勃起が止まらない。

少し摩ると気持ちよくなってしまうので、ついついスリスリしてしまう。

エリコさんには止められます。

「ダメ」

「先生の前でそんなことやっちゃぁダメ」

「先生の仕事よ」

お預けには従います。

チンチンビクビクさせながらも命令される快感を貪ります。

「んぅふぅ～ん」

エリコさんのご満悦な笑み。

もうダメ！我慢なんて出来ない！

画面いっぱいにエリコさんの顔。

口を広げてアムアム。

舌先チロチロ。

いきなり舐めてくれちゃうのですね。

ダメダメ、それダメ。

コキたくなっちゃうよぉぉぉ～。

「いいわよウフフ」

「でもナイショよ」

はいっー、コキコキ・・・・。

止まらないコキコキ。

エリコさんも合いの手を入れてペロペロ。

あまりにも興奮してしまって呆気なく発射することになってしまった。

お掃除ペロペロもしてくれる先生。

少し意地悪だけどやっぱり優しい先生です。

がまだ満足してないってことでエリコさんブラウスのボタンを外し始めるではありませんか。

そして立場が逆転。

受験生に迫られる講師でもう一発。

ホントはMな私もコッチも意外といけるんです。