下着泥棒がエッチな取り調べを受けてしまい…牡丹で変態イメプレ

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、まさきさん（40歳　男性　埼玉県　サラリーマン）からの投稿です。

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妻も子供いる40歳のサラリーマンです。

この年齢になるとセックスもマンネリ化、たまにヤっても刺激が足りず毎日に物足りなさを感じていました。

そこでネットで調べ最近ハマっているのがツーショットダイヤルの牡丹。

この番組はスマホを使い音声だけでドスケベな事が出来るサービス…、僕みたいな既婚者には最適なんです。

牡丹でドSな45歳人妻と待ち合わせてイメプレをする日々

半年ほど前に仲良くなったユキさん45歳と今も番組内の伝言プロフィールで待ち合わせをしています。

彼女は専業主婦でSっ気の強い熟女妻。

直接会った訳ではないため真実は判りませんが、自称小泉今日子に似ていると言っていました。

またオッパイはFで尻は丸みを帯びで頻繁に痴漢に出会うと自慢もしていました。

先週の話し。

いつものイメージプレイを彼女と楽しみました。

「もう奥さんは寝たの？」

「もう寝てるよ」

「今日は、どんなプレイする？」

「この間は上司と部下だったからなー…、そうだ、今日はこんなのどう？」

私から提案したイメージプレイは下着を盗んだ中年オヤジが女デカの取り調中テコキをされ自白するプレイ。

実は2日前くらい妻に隠れてコッソリアダルトビデオを見ましたが、これが結構エロくて興奮出来たんです

ユキさんへシチュエーションを説明し準備万端。

女刑事と下着泥棒のイメプレで責められまくる

しばらく沈黙が続いたあと「ホラ、吐くんだよ！この変態野郎！！」

ユキさんは一気に別人に変わります。

「ヤってませんよ。僕には妻や子供もいるんですよ！」

「お前馬鹿か！ちゃんと監視カメラにも写ってんだよ。ニヤニヤしながらお前がパンティ一枚一枚匂いを嗅ぎながら盗んでる姿がよ！」

ユキさんは本物のデカの様に僕を追い込んできます。

「正直に言ったら、私のパンティ見せてあげる…どうよ？」

「ホントですか…本当に刑事のパンティが見れるんですか？」

「お前次第だよ。ホラ、ゆっくり広げてあげる」

私は胸を時めかせ、女デカがどんなパンティを履いているのか息をのみ込みました。

自白したらパンツを見せてあげるという女刑事

「どんなパンティ履いていると思う？女デカのパンティはどんなパンティだと思う？」

なんてじれったいんだ！でも興奮してきた！！

「ホ～ら当ててごらん…女デカのパンティを」

「多分、白の綿パン…」

「馬鹿野郎！そんな中高生が履くようなパンツなんか吐かねぇんだよ！」

「お願いします！教えて下さい！！どんなパンティを履いているんですか？」

「聞きたい？」

「宜しくお願いします！」

私は本気で女デカに訴えました。

「Tよ…。前には蝶々が付いて…お股の部分はパッカリ割れているからパンティを脱がなくても挿入OK」

ア～なんてスケベなパンティなんだ！

「お願いします。そのスケベなパンティで僕の顔を押し付けて下さい！お願いします！！」

「全くこの野郎はホントド変態だわ。ホラ特別よ、しっかり女デカのマンコの匂いを嗅ぐのよ！」

私は妄想を更に働かせます。

「ア～、ユキさん…イイ匂いです…最高です。ユキさんのマンコの香り…ス～ハ～ス～ハ～」

私は思いっきり深呼吸します。

また知らず知らずに舌をベロベロと動かしながらユキさんのマンコを舐め回しています。

パンツを押し付けられて熟女のアソコをひたすらクンニ

「そう、そうよ、ア～、上手な舌遣い…素敵ヨ」

今日初めてユキさんに褒められ嬉しかった。

「まったく！こんなにデカくしやがって！！時間無いから早く自白してコッチも手コキでイくんだよ！」

私は自分で自分のムスコを激しくシごきました。

「ス～ハ～、ア～ユキさんのマンコ最高…でひゅ、ス～ハ～」

「ホラ早く吐け！」

「ア～すいません、僕が隣に住む女子○学生の…ス～ハ～、パンティを…ス～ハ～にゅすみましたス～ハ～」

「ヨシ、ご褒美だよ！ホ～ら、女デカのアナルもしっかり舐めるんだよ！全くこんなにチンポ硬くしやがって、早くイくだんよ！！」

「ユキしゃん…ア～、もうダメです！女デカのテコキでイきます～ア～」

無事イメージプレイが終わりました。

今日もユキさんに感謝です。

彼女とは次回のイメージプレイをやる希望日を伝言ダイヤルに吹き込む約束して本日はこれで別れました。