牡丹で変態熟女と看護師イメプレで○回も射精してしまうことに

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、田中セックスマシーンさん（26歳　男性　東京　サラリーマン）からの投稿です。

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俺は今年の3月に足を骨折し入院したサラリーマン。

入院1ヶ月目あたりまでは絶対安静だったが、その後身体が回復すると同時にアソコも元気になってメチャクチャ困った。

ただそんな時俺を助けてくれたのがツーショットダイヤルで楽しんだイメージプレイである。

入院2か月…。

今はリハビリ中で足以外特に悪いところなし。

入院した経験のある方なら判るだろうが、こんな時困るのがやっぱりアッチの処理である。

溜まった性欲をドスケベ熟女とテレセできる「牡丹」で発散

そこで俺が性のはけ口として利用させてもらったのがツーショット番組の牡丹。

音声だけでエロい女とテレフォンセックスを楽しむ番組である。

また俺は現在26歳だが昔から熟年女が好きな男であり、ココに登録する女も40代から60代ばかりなんでマジで最適なんだ。

退院一週間ほど前の日。

ココは個室である。

そして看護師の巡回もひとしきり落ち着いた深夜、俺は牡丹でスッキリさせることを決意。

そしてツーショットで繋がった熟年女が55歳のサチさん。

「初めまして」

確かにおばさん的なだみ声である…。

出だしはお互いの容姿などを確認し合ったが、サチさんは昔歌手の鳳欄に似ていると言っていた…が、正直俺はその人がどこの誰だか判らなかった。

その後彼女から聞いてきた。

「今どこですか？」

俺は入院中であることを伝える。

「へーそうなんだ。大変ね…」と言い、続けて「結構溜まっているわね…」

さすが話が早そうである。

「じゃあ、お医者さんごっこでもやる？」

彼女の方から積極的にくるんで結構楽だった。

「名前はどうする？」

「田中でお願いします」

ド変態熟女とナースイメプレ…オナニーしてることに気づいた看護師

「もうー田中さんダメじゃない、静かに寝てなきゃ！」

いきなり始まったらしい…。

「ホラお布団かけて…アッ、も～そんな事してたの、全くダメじゃない！」

どうやら俺がオナニーしているのがバレたシチュエーションらしい…。

今度は俺から仕掛ける事に。

「あのー…おさまりつかないんで、出来れば手で…」

「ダメよココは病院よ、そんな事出来る訳ないじゃない！」

俺はめげずに駄々をこね続ける。

「も～…、田中さん、この事は内緒よ…。こんな感じ…」

「出来れば、もっと優しく…」

「全く…」

俺は自分の手をサチさんの手と想像し優しくチンポをさすりだす。

手コキ以上のお願いをするとノリノリで付き合ってくれる熟年看護師

そして…「看護師さん…出来ればオッパイも揉んでイイですか？」

「いいわよ…優しくね」

先ほどよりかなり優しく返してくれた。

「凄く乳首大きいですね…それに黒いし…」

俺からちょっと責めてみた。

「そんな事言わないで…ア～そう乳首はもっと強く摘まんで…ア～イイー」

サチさんも相当感度が上がってきたみたいだ。

「スゴイ量の我慢汁ね～、相当我慢したもんねジュルジュルジョボ…」

サチさんはココでフェラを始めてきやがった！

「素敵です、看護師さんのフェラ…ア～最高です」

頭の中で思いっきりエロいフェラテクを想像しながら俺のテコキも段々スピードが増してくる。

自ら肉棒を求めてくる淫乱熟女とのテレフォンセックスで絶頂

「私我慢出来なくなってきた…イイ？入れても？」

断る男なんで誰もいないはず。

「ア～ブッといチンポ！ア～奥まで届く～、いやらしい巨根だわ～」

サチさんの淫語は最高でこれを聞いているだけでもヌけそうな気分になってくる。

「アッアッアッ、主人のチンポよりもデカイの～、もっと下からも突いて～お願い～」

この女は相当肉食系である事が判った。

「今度はバックで…お願い…」

さっきまでの言い回しとは違い、とっても可愛らしく、そして切なく俺に訴えてくるサチさん。

「入れますよ、ホ～ら、看護師さんの緩いマンコに入りましたよ～」

「ア～イイ～、私…勝手に腰が動いちゃう～もっともっとヨ！」

俺もベッドの上で激しく腰を振り出した。

そして…

「アッ！」

さすがに長期間ヌいてなかったから思わず射精をしてしまった俺である。

ただその後もサチさんは俺に色々な体位を求めてきて、気が付けば合計4回も抜かせてもらえたよ！

本当にツーショットダイヤルって最高！

退院した今も使わせてもらっているが、サチさんとはあれで最後。

でも牡丹にはまだまだスケベな肉食おばさんが潜んでいるためメチャ楽しめている。