ツーショットダイヤルのマニアックスで肉食女子とスマホを使って痴漢プレイ

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、またぞうさん（50歳　男性　茨城県　会社員）からの投稿です。

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昔からツーショットダイヤルでアブノーマルな世界を楽しむ50歳会社員です。

私がこよなく愛する番組がマニアックス。

ここは本当に変態な女しかいません。

因みに最近だと痴漢プレイを楽しみました。

ツーショットで繋がった女の子は28歳の看護師さんでマナちゃん。

声はとっても可愛いのですがイメージプレイになるとハードな罵声を飛ばしてくれてホントに最高でした。

「マナちゃん、出来ればイメージプレイをやりたいんだけど」

「イイよ、どんなの？」

「痴漢プレイ」

イメージプレイがスタートする前に多少雑談しましたが、彼女は89，60、90のナイスボディ。

また顔はアイドル系だと言っていましたが真意は判りません。

それから痴漢プレイをお願いしたのがこの間の通勤時、私の前に立っていた女子高生がとっても可愛く昔ファンだった中森明菜に似ていた事が理由です。

マニア向けのツーショットダイヤルで痴漢プレイ

「ちょっとオジサン、何か当たってんだけど」

マナちゃんは多少ドスのきいた様な声で私にそう言ってきました。

「少し離れてくんない」

「そう言われても…」

「エッ、さっきから当たっているココ硬くない、この変態オヤジ！」

こんな可愛い子を前にして勃起しない男なんて誰もいないと思います。

「マジ、うざいだけど！このクソジジィ！」

酷い言葉を掛けられればられるほど私のマラは更に勃起力が高まってきました。

「ったく、しょうがねぇなー、ホントはこれがヤって欲しいんだろ…スゲェデカイなお前のチンポ」

マナちゃんが私のマラをズボンの上から擦りだしたみたいです。

「ダメだ。こんな事！誰かに見られたらどうするんだ」

「そんな事言ってもうこんなになってんじゃん、豚野郎！」

いつの間にこんなスケベな女に育ったのか…出来れば親の顔が見てみたいものだ！

「今度は直に触ってやるよ、アー、先っぽから何か出てるじゃん！」

情けない、ホントに情けない…。

私にもこの子と年が変わらない高校生の娘がいます。

このままマナちゃんがエキサイトしてその後ラブホで一発なんてなったら近親相姦と同じ様なものです。

手コキとエロい声に負けたオヤジ心

「これくらいでイイのかな…どう？私の手コキ」

マナちゃんの手コキは一級品でした。

決して強くシごかず、時に亀頭を指先で撫で回し、男のツボを完全に知り尽くしています。

「イイよ、私のマンコも触って…」

エッ、イイのか！本当にイイのか！！…嫌、それだけはダメだ。

もしココでマナちゃんのマンコをイじり出したらおさまりがつかなくなる。

「ホラ、触って、触りたいんだろう、アー」

マナちゃんの誘惑に負けてしまいます…。

私はマナのパンティに手を突っ込み中指だけでクリをクリクリしてしまいました。

「そう、ア～、上手じゃん、このスケベ野郎…ア～そう、そこをもっとクリクリ」

マナちゃんは急に大人っぽい声に変わります。

恐らくですが、スマホを持ちながら彼女もクリをクリクリさせてオナニーをしているに違いありません。

スマホ越しに年下の淫乱女子と濃厚なイメージプレイを満喫

「ア～我慢出来ない、フェラしてやるよ」

「それはダメだ、こんなに人が一杯なのに…フェラは絶対ダメだ！」

「ジュルジュルジョボチュパ…」

マナちゃんは私の言う事など一切聞いてくれませんでした…。

ココでまた私は妄想の世界へ入り込みます。

マナちゃんのフェラはとっても優しく、時に亀頭をチロチロとしながら私を見上げてくれました。

「どう？私のフェラ…ジュボジュルジュル…」

こんな事ダメだ、マナちゃんの親にバレたら大変だし…それに段々マナちゃんが娘に思えてきた！

私は父親失格かもしれません…でも、気持ちイイ…。

こんな変態な事を想像していたら私の下半身が一気に熱くなり精子を大量の吐き出してしまいました。

しばらくして「マナちゃん有難う」と伝えると「まだダメよ、もっと精子をまき散らすの、ジュルジョボジョボ…プパー」マナちゃんはお掃除フェラをした後再び勃起した私のマラを何度も何度もイかせてくれました…。

この番組は大好きです。

マナちゃんとはコレが最後ですが、マニアックスはこの手の肉食女子がたくさん生息しているためいつでも満足いくイメージプレイが毎回楽しめています。