単身赴任中の旦那とLINEを使って痴漢プレイを満喫

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、笑美さん（36歳　女性　不明　不明）からの投稿です。

---

先月のこと、夫が単身赴任で転勤になり、３０歳も半ばになった私は性欲を持て余していました。

夫は今までお付き合いした男性の中でも飛びぬけて性欲が強く、単身赴任には不安もありましたが、逆に彼は彼の方で、年々増していく私の性欲と淫らな姿に不安を覚えているようでした。

だから、週に一回はお互いの姿をさらしながらテレHをするという約束をしました。

最初のころは慣れないですし、オナニーを見られているような雰囲気が気恥ずかしくあまり盛り上がりませんでした。

夫から届いたDVDとバイブが高めるテレエッチへの期待

しかし、ある日のこと。

夫からDVDとバイブがAmazonで送られてきたのです。

プレゼント包装になっていたそれには、メッセージカードがついていました。

「なるべく通しで見てね。それと見ながらオナニーしないように。」

どういうことだろう？と訝しみながらも言われたとおりにDVDを見ました。

AVなんて高校生ぶりに見たので、まず画質の美しさと出演している男優・女優さんたちの美しさに驚いてしまいました。

おそらく夫が吟味したであろうその映像には、私の好みのタイプの男性が、電車の中で女優さんを痴漢していました。

恥ずかしくて声を上げられない彼女が快楽に顔をゆがめるのを見ていると、私の芯が熱くなるのを感じましたが、オナニーは禁じられているので、発散することはできません。

私はその日の夜に約束している夫とのテレHを待ち遠しく過ごしました。

OL姿で再現される痴漢プレイとイメージプレイ

「ちゃんと見た？君の好きなタイプだっただろ？」

「そう……ね。あなた、わたしもう……」

「おいおい、待ってくれよ。準備があるんだ。着替えてくるから、君もOL時代の格好をしてきて」

私は、そこで理解しました。

彼が私を痴漢しようとしていることに。

「いやらしい女だな。濡れてるじゃないか」

「あっぁ、ん！」

「声を出すと周りに気づかれるぞ、いいのか」

「ンッ」

口を押さえる私。

自分で自らの体を触っているはずなのに彼の声を聞くと彼に触られているように感じてしまうから不思議。

「おれも汁が出てきたよ。今日は興奮するなぁ。ん？耳も感じるのか。じゅるるうるうう～～ぅ～」

いやらしい音を立てる彼も興奮しているようで、「ニチャッ、ぴちゃ、ニチャ、ぴちゃ」と肉棒をしごく音が聞こえてくる。

「欲しい。あなた！早くほしいの！！」

興奮した私は、痴漢プレイなのも忘れてしまい、懇願していました。

「じゃー、こっちおいで。ここのトイレは滅多に人が来ないからな」

イメージプレイを続ける夫が次々に命令してきました。

「ほら、これがお前の中に入るんだよ。しゃぶれ！丁寧にな」

「ほぉ～、そんなに愛おしそうな顔してしゃぶるなんておまえは、好きものだな」

「ごんぁくぉつねぁいいです（そんなことないです）～～～～！」

バイブと命令に溺れる妻の絶頂と快楽の余韻

自分で自分の喉にバイブを突き立て、飲み込むようにしゃぶると、苦しさを感じながらもこれからやってくるだろうか快楽に胸が膨らむ。

「お～、あーぁぁ、涎が上からもしたからもたれてんじゃねーか。ほらよ！突っ込んでやるよ」

「ぁ～～ああぁぁーーーー！もうダメ！もっっっと頂戴！ちょーだい！」

自らの秘部にバイブを突き立て、一心不乱に動かす。

「ぐくっ！ぁんあん、いいぃぃぃぃ～～っつぁあ、あ、ああ、ああああああーーー！」

「ほら、壁に手をついて尻を出すんだよ。もっと気持ちよくしてやるからな」

「グポッ、ぐちょちょょにゅょっグパッ！にぃちゃにぃちゃにぃちゃちょにゃ」

「おいおい、おまんこがしゃべってんじゃねーか」

「そろそろいくぞ、ほらほらほらほらほーーーーら！」

「んんんぅーーーんん！！」

「ちゃぱちょろちょろろろろぉぉぉ～～～～～ちょろ」

私は、気持ちよすぎて失禁してしまいました。

「おいおい、大丈夫か？ちょっと、その姿写真で送ってくれよ」

もう私は彼の言いなりで、言われたとおりに私が自分が垂れ流した女汁の中で横たわる姿を送りました。

次に彼が帰ってきたときには、本当に痴漢をしてもらうつもりです。

私たちの痴態を見つけたら、ぜひ見てくださいね。