妄想イメージプレイで下着を脱がされ…キッチンカウンターで激しく交わうテレエッチ

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、ゆかさん（31歳　女　神奈川県　OL）からの投稿です。

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休日の朝、という設定でイメージプレイをしました。

休日、私が朝ごはんを作っているときに、彼が後から起きてくるという設定での電話です。

「おはよう、いい匂いがするね」と、彼が電話口で囁きました。

朝ご飯は白いご飯にお味噌汁、そして卵焼き。

「良かった、もうすぐ準備ができるよ」と答えると、「料理中の君を、後ろから抱き締めるね」と言われます。

ドキッとして、「もうすぐっ、朝ご飯ができるよ？」と答えると、「後ろからぎゅーっとして、耳にキスするから」と言われました。

「んんっ」私は身を捩るようにしながら声を出します。

「かわいい声。首筋にキスしちゃおっかな」と、彼は私の首筋を啄むように、淫らな音を立てました。

「だめっ」と返すのに、彼はより大きな音を立てて、私の耳を舐め、首筋に唇を這わせていきます。

「ご飯ができなくなっちゃうよ… 危ないから、火を消しちゃうんだからっ」と返事をすると、彼は「いいよそんなの。ほら、ブラウスのボタンを外しちゃうからね」と言いながら、後ろからブラウスのボタンを外していきます。

「ほら、ブラの上から胸を触るよ」と言いながら、彼が胸の上に手のひらを這わせていきます。

後ろから抱きしめられ、胸に触れられ、「んっ…」という声が出ちゃう…！

「指をブラの下に入れていくからね」と囁かれると、もう本当に胸に触れられている気がして、息が荒くなっていきました。

「乳首には触ってあげないよ？」と言われると、そのじれったさにますます呼吸が荒くなるのがわかります。

ブラウスのままブラを外され…キッチンカウンターで淫らに乱れる電話エッチ

「ブラのホックを外しちゃうね」と言われ、ブラウスを着た状態でブラのホックを外されました。

「ブラウスを着たままなのにブラが外れてて、なんだか犯されてるみたいだよ…？興奮する？」

くすっと笑うような声で言われ、ますます呼吸が荒くなっていきます。

「意地悪っ」とやっとの思いで言うと、彼は「よし、そのままキッチンカウンターに座って…」「抱き上げるね」と言いました。

ますますドキドキしてしまいます。

キッチンカウンターに座らされた私。

彼は私を正面から見て、「キスしよう… ほら、舌を出して」と言いながら、唇を絡めるような卑猥な音を出していきます。

私は電話口でそれに応えるように、同じように淫らな音を出してキスに応じました。

「キスをしながら胸に触るね」と言われた時にはもう、本当に体がびくっとしたのがわかります。

「ねぇ、電話口でも触ってみて。自分の乳首に触れてみて…」と言われたので、私は電話で彼の声を聞き、その状態を想像しながら、自分の胸に触れました。

「んっ」と体が跳ね、声が上がります。

「気持ちいい…？」と囁かれたので、「うん…」と答えました。

下着を脱がされ膝を押さえつけられる過激な妄想テレエッチ

「下着を脱がせるね」と彼が言い、私はその状態を想像しました。

キッチンカウンターに座らせられ、ブラウスがはだけ、ホックの外れたブラを着ている私。

スカートを履いた状態で下着を脱がされていきます。

「足を開いて… こんなに濡れてる。もっと見せて」と言われたので、私は足を開き、さらに膝を押さえつけられている状態を想像しました。

「触ってみるね…」

彼がその部分に触れていきます。

私も思わず、本当に自分の足の間に指を這わせてみました。

そこは本当に濡れていて、淫乱な水音を立てます。

「自分でも触ってるの…？」

彼が耳元で意地悪な質問をしてきたので、「うん…」と答えると、「いい子だね、舐めてあげる…」と言われました。

思わずドキッとして、「それはダメっ」と抵抗しようとしたのですが、それを見透かしたかのように「ダメだよ逃げたら。膝を抱えて舐めるからね」と言われ、卑猥な水音が聞こえてきます。

「ああっ！」

思わず大きな声を上げてしまいました。

気持ちいい… キッチンという寝室とは違う場所で、キッチンカウンターの上で、なんてこと…

しばらくして、彼が「もう我慢できない」と言いました。

「中に入りたい…」

ますます心臓の音が高鳴っていきます。

「もう我慢できないから、挿れちゃうよ」と彼が言うので、私は「いいよ」と答えました。

キッチンカウンターに座ったまま、対面で、貫かれていく感覚…

「入ったよ…」と言われ、電話口で大きな深呼吸をします。

「…動いていい？」と聞かれたので、「いいよ」と答えました。

彼の息遣いが荒くなり、私の中で暴れているのがわかります。

電話なのに、まるで本当に起こっていることであるかのように、心臓がどきどきする…！

彼の呼吸がどんどん荒くなり、実際に電話口で何かが解放された感じがわかりました。

私もそこで、大きな呼吸をします。

「たくさん出た… 気持ち良かった…」と言われ、私も大きく胸を撫でおろしました。

私も気持ちよかった…