「Rakuten Viber」で行う医師と発情した女患者による触診イメプレH！

今回の「イメプレ電話Ｈ体験談」は、もきゅさん（38歳、男性、大阪府、自営業）からの投稿です。

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今年に入ってから、私にはとても気になる女性ができました。

アダルトな通話アプリで知り合ったのですが、会うこともしました。

その女性は31歳ですが、色白で小柄で童顔のため、20代前半くらいに見えます。

いつもカジュアルな服装で、スカート姿はまだ見たことがありません。

また、仕事中はコンタクトレンズを付けていますが、プライベートは眼鏡をかけているようです。

ある日彼女とばったり遭遇しました

ある日、会社帰りに彼女を見かけました。

その日は雨が降っていまして、濡れた彼女はとても色っぽかったです。

ウェットヘアーという感じで、とても似合っていました。

思わず見とれていますと、彼女は私に気づいたらしく、こちらに向かって歩いてきました。

近くで見るとますます可愛いかったです。

「こんばんは。」と挨拶をする彼女は、少し照れているように見えました。

「今日は寒いですね。」と私が言うと、彼女は自分の手を私に差し出した。

「手、繋ぎませんか？今日はとても寒くて……。」と彼女が言ったので、私達は恋人同士という設定になりました。

彼女の手に温もりを感じながら歩いているうちに、胸の鼓動が高まってきました。

彼女を私の部屋に招待しましたが、彼女は忙しいといい別れました。

唐突に始まる彼女からのいやらしいテレフォンHボイス

私は自宅に戻り、彼女の事を考えていると、彼女から電話がありました。

「ごめんなさい。さっきは。実は雨に濡れてたから早く着替えたかったのです。」と言うと、彼女は私に服を脱ぎ始める様子を詳細に伝え始めました。

下着だけになり、ブラジャーを外すと大きな乳房が現れるのがイメージが出来ました。

「次はパンツですよ。ほらぁ。」と言って彼女はショーツを脱ぎ始める様子を伝えました。

そこには愛液で濡れて光っている性器が見えることを電話で伝えてきました。

「今度はオッパイの様子を伝えますね。」と言うので、私は唾を飲み込みながら聞き耳を立てていました。

「乳首ビンビンに立ってますよ。」と言いながら、両手を使って刺激を与えている様子が伝わってくる。

「ああっ！気持ちいい～！」と叫ぶので、「ちょっと待ってくれ！やってみたいイメージプレイがあるんだ。」と告げると、「どんなイメージプレイ？」と聞いてきました。

そこで私は、「君が患者だ。俺が医師になって、診察をしてあげる。」と言いました。

すると、「いいね。やろうよ。」とノリ気だったので早速、イメージプレイを始めました。

私は、彼女の体を隅々まで観察し、触りました。

「先生ぇ、恥ずかしいよぉ～」と言う彼女に、「よく見ないと診察できないからね。」と言って、触診する様子を伝えました。

特に乳首を重点的に調べると、かなり大きくなっていることがわかり、興奮している事を指摘しました。

「先生ぇ、先生の指、とっても感じますよぉ～」

そして、彼女の性感帯であるクリトリスを摘み上げている事を伝えると、彼女の体はビクンとなり、

「あああっ！」と喘ぎ声を出していました。

そしていよいよ挿入する段階に入りました。

イメプレ電話Hのクライマックスに突入！

「ぶっとい注射を挿入する必要がありますよ。」

「はい。お願いします。」

「いきますよ。」

「あああっ！」と彼女は感じているようでした。

「どうですか？」

「気持ちいいです。もっと挿入して下さい！」

「わかりました。」

「ああっ！すごいっ！すごいぃぃっ！気持ちいい～！あ～ん、もうイッちゃう～！」と彼女は絶叫しながら果てました。

私はその後、試行錯誤を繰り返しながらイメージプレイを楽しみました。

私は彼女とは週に2回ほど電話でセックスをしています。

最近はお互いのイメージプレイにも慣れてきて、より過激なプレイをしています。

例えば、彼女はナース服を着て看護婦さんごっこをしたり、彼女が女医で私が患者の役になったりしています。